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简介
这是一个关于介绍乐山大佛的素材PPT。乐山大佛已经闻名世界引来各地人士的观光，而它又有什么特别之处了等内容。乐山大佛，又名凌云大佛，地处中国四川省乐山市，位于岷江、青衣江和大渡河三江汇流处，与乐山城隔江相望。乐山大佛雕凿在岷江、青衣江和大渡河汇流处岩壁上，依岷江南岸凌云山栖霞峰临江峭壁凿造而成为弥勒佛坐像，是唐代摩岩造像的艺术精品之一，也是世界上最大的石刻弥勒佛坐像，国家5A级旅游景区。1982年，乐山大佛被中华人民共和国国务院公布为第二批全国重点文物保护单位之一。1996年12月峨眉山—乐山大佛被联合国教科文组织遗产委员会列入《世界遗产名录》。
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「峨眉山(オーメイシャン)と 楽山（ローシャン）大仏」
世界遺産登録日：1996年 遺産種別：複合遺産 遺産所在地：四川省
「峨眉山」
四大仏教名山の1つ
普賢菩薩<ふげんぼさつ>で有名な仏教の聖山
主峰の万仏頂の海抜は3099メートル
山頂のスポット「金頂」から見る日の出、雲海は神々しい<こうごうしい>
峨眉山の猿は有名で、観光客に餌をねだる姿が見られる
楽山大仏
「仏は一つの山、山は一体の仏」
高さ71メートル、
頭の高さ14.7メートル、
耳の長さ6.72メートル、
鼻の長さ5.33メートル、
目の長さ3.3メートル、
肩幅の24メートル
楽山大仏
楽山大仏は、岷江、青衣江、大渡という三つの大きな川が合流する凌雲山の上にある
唐代の713年、僧海通が川を航行する船の安全を願い発願し、90年の歳月をかけて完成を見た巨大磨崖仏<まがいぶつ>である。
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